女性用風俗で、推しセラピストやいつも指名しているセラピストに無意識に嫌われる行動や嫌な気持ちにさせていたらどうしようと不安になったことはありませんか?
<例えば>
- セラピストが嫌がること・不愉快にさせるセリフを言っていないか
- はじめての女性用風俗だから、嫌われない立ち振る舞いがわからない
- SNSでよく見かける痛客行為をしてしまってないか不安
など、特にリピートしているセラピストがいる女性はこのような悩みは非常に多いと思います。
もちろんはじめて女性用風俗を利用予定の方も「無意識に、嫌がられる行動をしてしまったらどうしよう」と、何もわからない状況だからこその悩みもありますよね。
そこで当記事では「現役女風ユーザーであり、元男性用の風俗エステで働いていた」筆者がセラピストの本音や気持ちをお話しします。
元風俗嬢だからこそ、接客する側の視点での解説をしているので上記のようなお悩みのある女性へ当記事は役に立つと思います。
「こういうのは逆に嫌われないんだな」と、お客様視点で意外なエピソードも盛り込んでいるので是非最後までお読みいただけたら嬉しいです。
女風セラピストに嫌われてしまいやすい痛客ってなに?

一般的に痛客とは、そのままの意味で「痛い行為を行う」というお客様を指します。
元々主に、キャバクラ・風俗・ホストなど夜職勤めている方が痛客エピソードと称しSNSなどで投稿をして「痛客」という用語が流行り始めました。
痛客という存在は、男性用女性用風俗問わず一定数いると言われています。
また、下部で詳しく解説しますが、痛客について例えると「無料で延長をしつこくせがむ」などが挙げられます。このような行為は女風セラピストを困らせ嫌われてしまいやすいです。
さらにセラピストに痛客認定されてしまうとリスクがあります。詳しくは下記にて解説します。
最悪出禁になってしまう

女風のセラピストに痛客認定されてしまうと、最悪お店自体出入り禁止とされる可能性があります。
痛客度合いにもよりますが、お店自体利用できなくなってしまうとこれまで指名していたセラピストはもちろん、利用自体ができなくペナルティが発生します。
ただし、お店自体の出禁はよっぽどの行動を起こさない限りは罰せられません。
<例えば>
- 盗撮行為などを繰り返す
- 無理な要求を何度も繰り返す
リピートしているセラピストに限らず、複数のセラピストに上記のような迷惑行為をしてしまうとお店自体出禁になってしまう可能性は充分にあります。
例えば新しいセラピストに入るたび盗撮行為をしようとする、連絡先交換を執拗に要求し、断られても折れないなど、いろんなセラピストへ痛客行為をするほどお店から出禁宣言をされる確率も上がります。
また、仮に1人のセラピストだけに行っていたとしてもそのセラピストが危険性を感じたら、お店ごと出禁になるので注意しましょう。
セラピストを指名できなくなる

お店自体の出禁にならなくとも、リピートしている推しセラピストに痛客行為を繰り返してしまったら、推しセラピストにNGにされてしまうこともあります。
ストーカーまがいのことをする、セラピストの携帯を何度も見ようとして不信感を与えるなど、仮にNGまでされなくても痛客だなと思われてしまう可能性は充分にあります。
なんでも笑顔で対応してくれて何度も会っているセラピストだからこそ、つい「やめて」と言われても「何で?」とカッとしてしまうこともあるかもしれません。
しかし、やめてと言われているうちに抑えておかないとセラピストも人間なので耐えられなくなってしまい、急に指名できなくなることもあります。
(この際、「あなたはNGです」と言われず、なぜか指名しようとしてもいつも予定が合わないと言った形でNGにされてしまう場合もあります)
これは男性用女性用風俗に限らずあるお話しです。
セラピストの許容範囲も人それぞれなので、注意された行為は今後しないように注意しましょう。もちろんお店のルール内での要求は問題ないので安心してくださいね。※
※例えば 「クンニの時間を増やして欲しい!」「いつもと違うキスがしたい」など
女風の痛客行為の事例!今からでも間に合う改善策と行動を解説
続いて実際によくある痛客行為の事例と、これまで解説したお話しで「身に覚えがあった・・」という女性のため今からでも間に合う改善策について紹介します。
前述の章で例えとして挙げた行為のほかにも「痛客行為だ」とセラピストに思われてしまう行動はあります。推しセラピストに嫌われないためにも、是非参考にしてください。
もちろん女性用風俗をまだ利用していない方も、今後のためにチェックされることを推奨します。
本番行為の強要

初対面・どんなに親しいセラピストでも本番行為の強要は痛客認定され最もセラピストから嫌がられてしまう行為です。
毎回お願いするたび笑顔で「だめだよ」と言われたから大丈夫と思う女性もいるかもしれませんが、接客する身の立場になれば断ることにも体力が入ります。
プレイをしていて気持ちが昂ってしまい「つい1回だけ口走ってしまったころがある」
くらいであれば、セラピストも笑顔で許してくれるかもしれませんが、毎回できないことをお願いされてしまったら良い気持ちはしないですよね。
特に
- 今日挿れてくれないならもう指名しないよ
- こんなに指名してるんだから1回くらい本番してよ!
上記のようなセリフは、本当に嫌われてしまいやすいので注意してください。セラピストの断る気持ちに納得できなくてもお店のルールなので、仕方がないのです。
「ルールを守れないんだったら指名しなくてもいいよ」とセラピストが思ってしまえば、NGにされてしまう可能性も充分にあります。
そのため、本番強要はしないよう注意してくださいね。
もし今身に覚えのある女性がいれば「今まで無理を言ってごめんなさい、もう言わないようにするね」とセラピストに謝罪できれば問題ありません。
寧ろ今まで、強要していた女性がそのように謝ってくれたらセラピストは自分自身のことをちゃんと考えているなと嬉しくなります。
実際に筆者が風俗で働いていた時も同じ気持ちでした。また、強要もなくなれば信頼感も生まれ、「より気持ちの距離が近づきやすくなる」ので、心当たりのある女性は諦めず、まずはしっかり謝って今後もセラピストと楽しい時間を過ごしてくださいね。
プライベートを詮索する
女風のセラピストへ執拗にプライベートを詮索してしまう行為・言動も嫌われてしまいやすい原因の1つです。
<例えば>
- 連絡先をしつこく聞く
- どこに住んでるの?遊びに行っていい?などと聞く
- セラピストの過去をしつこく聞く
- 「明日はどこに行くの?何するの?誰と遊ぶの?」などの質問
- 副業セラピストであれば本業の勤め先等を聞く
- 本名を聞く
本番強要などと同じように1回質問するくらいで嫌われることはほとんどありませんが、セラピストが困っている表情をしていたり、執拗に聞けば不信感を抱かれてしまいます。
女性用風俗問わず、キャバクラやホストでもプライベートの詮索は禁止行為ではありませんが源氏名で働いている以上、警戒されてしまう可能性が充分に高いです。
コミュニケーションの一環として「休日は何して過ごすの?」などは問題ありませんが、いつもどこへ行くの?最寄駅は?などの質問は悪気がなくても控えたほうがセラピストのためでもあります。
万が一、心あたりのある女性は今後上記のようなプライベートの詮索さえ注意すれば問題ありません。
もちろんご自身の話をセラピストに聞いてもらうなどは、セラピストも嬉しいので気軽に話してみてくださいね。
手料理の持ち込み

続いて、女風セラピストに嫌がられてしまう可能性があるケースが「手料理」の持ち込みです。
手料理は作りお菓子やなども含み、特にその場で食べることをセラピストに強要してしまえば痛客認定されてしまうこともあります。
基本的に男性用女性用風俗問わずお客様からの手料理の持ち込みは異物混入等の危険性が考えられることから、暗黙のルールでNGとされています。
筆者も風俗嬢時代に本指名のお客様がご厚意で手料理のご飯を持ち込んでくださったこともあり、実際にとても嬉しいので食べたい気持ちは山々ですがお店から重々に手料理は食べたらダメと注意されてしまっているので、結局お断りかその場で食べられないことがほとんどです。
実際にお客様も知らずにお渡ししてくれるケースばかりなので、渡すだけで痛客・嫌がられることは基本的にないですが「何で今食べてくれないの!?」と執拗に言われてしまえば、警戒されてしまいます。
ただし心当たりがある場合でも、今後からは下記のように立ち振る舞えば問題ありません。
<例えば>
- 一緒に食べたい物があればお店で購入し、未開封の物を持ち込む
- ホテルで出前をとって一緒に食べる・ホテルのご飯を食べる
- デートコース等で一緒外出し食事をする
- ホテルではなく自宅に呼び材料を一緒に購入した後2人で作る
手料理は持込みできなくても、女性用風俗では上記のようにさまざまな方法でセラピストと食事を楽しめるので、違う方法で是非楽しんでくださいね。
部屋が汚い

次は、女性用風俗を利用する際にビジネスホテル・もしくは自宅へ呼んでいる方に注意が必要なケースになります。
ラブホテルでプレイしている女性は次の章へ飛ばしていただいて問題ありません。
女性用風俗はいわゆる派遣型(デリバリー)になるので、ラブホテル以外にも自宅やビジネスホテルへセラピストを呼ぶことができます。
しかし、稀に極端に部屋がかなり汚い状態で呼んでしまう方も一定数います。
特に自宅はホテル代をカットできる、外出しなくても良いメリットもあることから深夜帯に呼ぶお客様で利用する方は多いですが、その場合必ず清潔な状態で呼ぶように心がけましょう。
特に
- プレイで使用するベッド
- 浴室と洗面台
- お手洗い(万が一のため)
自宅の上記場所は必ず綺麗にしておくようにしてください。
足の踏み場もないない・浴室が髪の毛だらけなどの状態だとセラピストも集中できず「もうあの部屋に行くの嫌だな」と思われてしまったら悲しいですよね。
セラピストに最も痛客認定、嫌われてしまいやすいのが執拗な本番強要と今回解説したお部屋が汚いことです。
どうしてもお掃除が間に合わない時は、なるべくラブホテルを利用するように心がければ問題ありません。お互いに気持ちよく過ごすために是非参考にしてくださいね。
プレイ後の説教

続いて、女性用風俗のセラピストに嫌われやすい行為は「プレイ後の説教」です。
<例えば>
- 何でこんな仕事しているの?
- 風俗で働いていて家族悲しまない?
- もっとまともな職についた方が良いよ
などご自身の性欲が満たされたプレイの後に、上記のような発言をしてしまうケースです。
セラピストからしたら「そんなこと言うならどうしてここにいるの?」と思ってしまうのが本音で、お仕事とはいえいい気持ちはしないですよね。
「どうして風俗に働いているんだろう?」と単純に疑問を持つ方は多いです。もちろん禁止行為ではないためNGな言動ではありませんが、まるで説教のような言い方は嫌われてしまう可能性は充分にあります。
どうしても推しセラピストが風俗で働いている理由が知りたい場合は、優しく質問する程度に留めておきましょう。また「風俗で働いていて家族悲しまない?」などの発言は、セラピストに嫌われたくないのであれば推奨しません。
SNSでの晒し行為

続いて、セラピストに嫌われてしまいやすく特に痛客だと思われてしまうケースが「SNSでの晒し行為」です。
<例えば>
- セラピストとのやり取りを載せる
- セラピストの悪口をSNSで晒す
- 掲示板などでセラピストの悪口を書く
- セラピストの写真を許可なく晒す
上記のようなSNSでの晒し行為、インターネットの掲示板などで悪口を書く行為はセラピストだけではなく、お店にとっても営業妨害となる可能性があります。
もちろん悪口でなくてもセラピストの名前を出してSNSにプレイ内容等こと細く書いたり、自慢するような行為は好ましくありません。
仮にセラピスト落ち度があって、納得できないような事態がある場合はSNSへ投稿するのではなくお店へ連絡するようにしましょう。
上記のような行為は痛客認定されてしまう恐れはもちろん、トラブル発展へのきっかけになる可能性もあるので注意してください。
もし心当たりのある方は、今からでも大丈夫なのですぐに削除するようにしてください。
女風セラピストに嫌われない立ち振る舞いと行動は?
仲良しなセラピストがいると、つい気が緩んでしまいワガママを言ってしまう・ちょっと無理なお願いをしてしまうこともありますよね。
しかし、ちょっと慣れてしまった時の行動がセラピストに対して嫌な気持ちにさせてしまっている可能性もあります。
そこでこの章では、女風セラピストに嫌われない立ち振る舞いと行動について紹介します。特に、現在付き合いの長いセラピストさんのいる女性は是非参考にしてください。
お願い事を断られたらすぐに諦める

何度も同じセラピストを指名していると、お互いのことも少しわかるようになり初対面の時と比較すると仲良くなれますよね。
ただし、少しだけ慣れがでてきてしまうと稀に少し難しいお願いをセラピストにしてしまうこともあるかもしれません。
例えお願いごとが「禁止行為・禁止行為ではない」問わず、セラピストからお断りされたら必ずすぐに諦めるように心がけましょう。
<例えば>
- (1)お店の外で会ってほしいと断られているのに何度もお願いする
- (2)基本プレイ・オプション内でできないことの強要
- (3)大丈夫と言われているのに◯◯くんも気持ちよくなろうと無理にイカせようとする
特に、1と2に関してはお店で禁止されている行為ですが慣れてきてしまうとつい口走ってしまう女性も少なくありません。断られた後は必ずすぐに諦めるようにしましょう。
何度もしつこくお願いしてしまうとそれこそセラピストに嫌がられてしまいます。嫌われない、寧ろ好かれるように立ち振る舞うならばスッと身を引くことが大切です。
元風俗嬢でもある筆者も同様ですが、決してお願いされることが嫌というわけではなく、できないことを何度も繰り返し強要されてしまうと行き詰まってしまいます。
すぐに諦めてもらうと「この人は理解してくれているんだな」と返って好印象になるので、嫌われない立ち振る舞いをするのならばしつこくするのは控えましょう。
終了時間になったらきちんと退出する
女風セラピストとお別れする際は、きちんと終了時刻になったら退出しましょう。
基本的にはセラピストがコース時間を把握し、タイマーで管理しているため退出時間になったらそれとなく誘導してくれます。
そのため、セラピストの案内に沿って行動することが嫌われない立ち振る舞いとなります。
しかし少しだけ慣れが生じてしまうとついつい「まだ時間大丈夫だよね?」と引き延ばしてしまう方もいますがセラピスト以外にも迷惑がかかってしまうので控えましょう。
別れが名残惜しい時は、仮に退出時間近でも延長の打診をセラピストへお願いすることを推奨します。
セラピストとしても安心した立ち振る舞いであり、かつ次回以降セラピストからも良いタイミングで延長の有無を聞いてくれるので空気が悪くなることもありません。
慣れていても清潔感をきちんと保つ
女性用風俗を利用する際に、最低限の清潔感を保つことはマナーです。
<例えば>
- プレイ前後はお風呂に入る
- 歯磨きをしっかり行う
慣れてきてしまうと歯磨きの時間が短くなってしまったり
「時間もったいないからシャワーなしでもいい?」
というお客様は、女性用風俗でも、男性用風俗でも一定数いらっしゃいます。
ビジネスホテルや自宅でセラピストが来る前にシャワーを浴びるのであれば問題自体はありませんが、やはり身体が混じ合うプレイするため、直前でシャワーを浴びるほうがセラピストとしても好印象です。
慣れてきている本指名のセラピストだからこそ、当初と変わらず最低限の清潔感を保つことはとても好印象で嫌われない立ち振る舞いになります。
もちろん、プレイをせず会話のみの場合はシャワーの有無はどちらでも問題ありません。
ただしプレイをしなくても清潔感のある服装や、身だしなみを整えて合流することはセラピストにとっても嬉しい行動です。
番外編!セラピストに嫌われるかも・・と勘違いされやすい事例4選
当記事では「女風セラピストに嫌われないような立ち振る舞いと行動」について解説しましたが、番外編としてセラピストに「こういうことをしたら嫌われるのかな?」と勘違いされてしまいやすい事例を紹介します。
- 容姿、体型に自信がない
- 年齢差が気になる
- 性癖が引かれないか心配
- プレイせず会話だけしたい
特に、男性用風俗でも上記と同じような同様のお悩みは多かったです。そのため元風俗嬢として接客者側目線での補足しつつ解説します。
女風を利用する上でこのような不安・心配がある女性は是非参考にしてくださいね。
容姿・体型に自信がない

初めて女性用風俗したいと思っても「容姿・体型」に自信がなく、なかなか予約に踏み切れないという女性は多くいらっしゃいます。
しかし利用する女性の容姿や体型は、接客させていただく立場からでお話しさせていただくと全く関係ありません。
「可愛い子、スタイル抜群の子が良いに決まっている・・」
男性用風俗ならば
「イケメンじゃないからダメなんだ」
と、思われる方は本当に多いですが、容姿や体型が仮に良かったとしても冒頭でお話ししたような痛客行為をされたら、セラピスト側は対応に困ります。
筆者も同様でしたが、見た目ではありません。どんなに見た目がタイプな男性に指名されても「ルールを守らず、本番強要をずっとされる」のであれば出禁対象になります。
「お店のルールをしっかり守ってお遊びしてくれる方」
が1番大切で重要なポイントです。
そのためご自身の容姿や体型に自信のない女性でも、不安にならず是非勇気を出して予約してみてくださいね。
年齢差が気になる
前述で解説した「容姿・体型」に関するお悩みと類似していますが、年齢差を気にされる女性も多いです。
セラピストは比較的20代〜30代が多いことから、ご自身の年齢が一回り上回っている方だと「さすがにこの年齢じゃセラピストも嫌かな・・」と一歩踏み切れない女性もいます。
しかし容姿と同様、セラピストより大幅に年下でも年上でも関係ありません。重要なのは「禁止行為の強要をせずルールを守りプレイを楽しんでくれる」ことが1番大切です。
寧ろせっかく女風を利用するのならば、ご自身の欲に忠実で良いのです。非日常感を味わえるところ唯一の場所が女性用風俗であり、最大の魅力だからです。
なので容姿や年齢を気にされる女性は本当に多いですが、この内容を拝見し是非少しでも一歩を踏み出せる勇気を出していただけたら幸いです。
性癖が引かれないか心配
容姿や年齢のお悩みに続き多いケースは「性癖」についてです。
<例えば>
- 極度に縛られたり虐められるのが好き
- コスプレをしてみたい・・!
- おもちゃをたくさん使いたい!
- 夜這いみたいなことをしてほしい
- イメージプレイがしてみたい
- 男の人をいじめたい
など、上記には書ききれないほど性癖は人それぞれです。
しかし女風は普段女性が周りに言えない性の悩みや欲求を解消してくれる場所でもあり、日々さまざまな女性の性癖や願望を叶え、その道のプロでもあります。
せっかく利用するならば「恥ずかしい、引かれないかな・・」と不安に感じてしまうかもしれませんが、是非カウンセリング時に思い切ってセラピストに伝えてみてください。
今まで何人ものセラピストとお遊びしてきましたがみなさん必ず「したいこと、されたいなと思うことは正直に伝えてね。ここはそのための場所だから」と、たくさん念押ししてくれます。
そのほうがセラピストも、満足してもらえるプレイも把握しやすいのでより濃い時間が過ごせます。
お店のルール・基本プレイ(オプション含む)内であれば、ご自身の性癖を是非伝えてもっと楽しく過ごしてくださいね。
プレイせず会話だけしたい

「単純に男性とエッチなことをせずに、ゆっくり過ごしたい」
「食事やデートを楽しむだけじゃやっぱり良くないのかな」
「彼氏と別れて寂しいから、少しくっついて横になりたい・・」
上記のように、いわゆるエッチなプレイ等はせずにゆっくり過ごしたい女性もいます。
女性用風俗だからといって、必ずしもエッチなプレイをしなければならない!という決まりや縛りは一切ありません。
最初に行われるカウンセリング時にしっかり上記の要望をお伝えすれば、希望通りのプランをセラピストが提供してくれます。
もちろん上記のお願いをセラピストが嫌がるなども一切ないため、安心してくださいね。寧ろ男性女性用風俗問わず「会話だけゆっくり楽しみたい」というお客様も実は、意外に多いです。
また、筆者が風俗嬢として勤務し始めた時も「男性はエッチなことしかしたくないはずだ!」と勘違いしていました。そういうわけではなく、ただ女性と話して癒されたいという男性も多くいます。
女性用風俗も同様で、恋人感を味わいたい・男性とゆっくり過ごしたい女性はたくさんいてセラピストもきちんと受け止めてくれますよ。
それでもやっぱり当日に伝えるのは不安と感じる女性は、女風せらっぴのDM機能から予約前にセラピストに是非ご相談してみてくださいね。
まとめ しっかりルールを守れれば女風セラピストに嫌われない!
今回は「女風セラピストに嫌われないような立ち振る舞いと行動」と反対に嫌われてしまいやすい、いわゆる痛客について解説しました。
何度もお伝えしているように、お店のルールを守り止されていることを執拗に強要しなければ、女風セラピストに嫌われてしまうことはないため安心して利用してくださいね。
最後に当記事の重要ポイントを下記へまとめました。
- 痛客とは、痛い行為を行うお客様のこと
- 痛客行為を繰り返すと最悪女風を利用できなくなる
- 本番行為の強要は、何度もリピートしているセラピストでも絶対NG
- 1度断られていることを、何度もセラピストへ強要しない
- 慣れてきたセラピストでも清潔感はできるだけ保つ
- 容姿や年齢でセラピストに嫌われることは一切なし
- 女性用風俗では、会話・食事のみ希望でも問題なし!
- 要望やプレイ面で不安に思ったら女風せらっぴのDM機能を活用しよう!
推しセラピストにご自身の行動が嫌われていないか不安・・と感じる女性や、これから女風を利用予定の方に当記事が是非参考になれば幸いです。
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。