女性用風俗の利用を検討しているものの、不安に感じている部分がある方は少なくないでしょう。
特に、初めて利用する場合は不安になるのは仕方ありません。
「女性用風俗を利用したいけどちょっと恐い」
「できるだけ安全に利用するにはどうすればいいんだろう」
上記のような不安要素を抱えている方もいると思います。
本記事では、女性用風俗の安全性について詳しく解説していきます。
また、安心・安全な女性用風俗の見分け方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください！
女性用風俗は安全に利用可能！理由を徹底解説！
女性用風俗の利用を検討している方のなかには、「安全に利用できるのか？」「危険性はないのか？」などさまざまな不安を抱えている方がいるでしょう。
結論、女性用風俗は基本的に安全に利用できます。
とはいえ、「なぜ安全だと言えるのか？」気になる方も多いかと思います。
ここでは、女性用風俗が安全に利用できる理由を解説していきますので参考にしてください。
- 女性用風俗は営業するための許可を取得している
- メディアでも話題で多くの女性が利用している
- なかには女性セラピストがいる店舗もある
- 予約時に本名で予約する必要はない
女性用風俗は営業するための営業届を提出している
女性用風俗は、下記のように法律で無店舗型性風俗特殊営業の届け出を提出しなければ営業できないことになっています。
| 第二款 無店舗型性風俗特殊営業の規制 （営業等の届出） 第三十一条の二 無店舗型性風俗特殊営業を営もうとする者は、無店舗型性風俗特殊営業の種別（第二条第七項各号に規定する無店舗型性風俗特殊営業の種別をいう。以下同じ。）に応じて、営業の本拠となる事務所（事務所のない者にあつては、住所。以下単に「事務所」という。）の所在地を管轄する公安委員会に、次の事項を記載した届出書を提出しなければならない。 一 氏名又は名称及び住所並びに法人にあつては、その代表者の氏名 二 当該営業につき広告又は宣伝をする場合に当該営業を示すものとして使用する呼称（当該呼称が二以上ある場合にあつては、それら全部の呼称） 三 事務所の所在地 四 無店舗型性風俗特殊営業の種別 五 客の依頼を受ける方法 六 客の依頼を受けるための電話番号その他の連絡先 七 第二条第七項第一号の営業につき、受付所（同号に規定する役務の提供以外の客に接する業務を行うための施設をいう。以下同じ。）又は待機所（客の依頼を受けて派遣される同号に規定する役務を行う者を待機させるための施設をいう。第三十七条第二項第三号において同じ。）を設ける場合にあつては、その旨及びこれらの所在地 |
当サイトに掲載している店舗を含め、基本的に女性用風俗は「無店舗型性風俗特殊営業営業開始届出書」を所轄の警察署に提出して受理されています。
つまり、法律にのっとって警察届け出で営業しているということです。
メディアでも話題で多くの女性が利用している
女性用風俗はメディアでもたびたび話題に上がっており、多くの女性が利用しています。
X（旧Twitter）で「女性用風俗 初めて」「女風ユーザー」などと検索すると、女性用風俗を利用している人の多さが分かるので見てみるといいでしょう。
過去には地上波放送で女性用風俗の店舗が取り上げられたことがあり、ここ数年注目されています。
また、『僕は春をひさぐ~女風セラピストの日常~』という女性用風俗をテーマにした漫画もあり、そのほかYouTubeなどさまざまな媒体で女性用風俗について発信されています。
仮に女性用風俗の利用に危険が伴う場合、ここまでメディアで取り上げられることはないでしょう。
なかには女性セラピストがいる店舗もある
女性用風俗を利用したいが、男性と密室で二人きりになるのが不安という人もいるでしょう。
そのような方は、女性セラピストがいる店舗を利用するのも一つの方法です。
すべての店舗ではありませんが、女性用風俗のなかには女性セラピストが在籍している場合があります。
オーナーが女性という店舗もあり、セラピストも兼任している店舗もあります。
予約時に本名で予約する必要はない
予約する際に店舗へ名前を伝えますが、偽名でも問題ありません。
ただし、セラピストと会う際は店舗に伝えた名前で呼ばれるので、伝えた偽名を忘れないようにしておきましょう。
偽名でも予約はできるので、本名が店舗に知られることはありません。
個人情報の管理を徹底している
女性用風俗は、基本的に個人情報を慎重かつ厳重に管理しています。
そのため、店舗から個人情報が漏れることはありません。
セラピストに対しても、店舗が個人情報に関する指導を行っています。
また、店舗のホームページに個人情報に関するプライバシーポリシーを記載している店舗も多いです。
セラピストがお客様の写真を勝手に撮ったりすることもないので、安心して楽しめます。
女性用風俗をより安全に利用するための対策
女性用風俗が個人情報を慎重に扱っていて安全に利用できるとはいえ、まだ不安な方もいるでしょう。
そのような方は、ここで解説する対策を講じることで、より安全に利用できます。
普段使っているメールアドレスで予約しない
メールやLINE、電話などだと個人情報が伝わってしまうため不安な方もいる少なくないはずです。
そのような方は、「女風せらっぴ」から店舗の予約をするのがおすすめです。
「女風せらっぴ」であれば、個人情報を伝えずにサイト内で予約が完結します。
待ち合わせせずに先にホテルに入室しておく
女性用風俗を利用する際、基本的に利用するホテルの近くなどでセラピストと待ち合わせをします。
待ち合わせ場所でセラピストに会ってから、一緒にホテルへ向かうという流れです。
しかし、この場合、知り合いや友人・会社の同僚などに見られてしまう可能性はゼロではありません。
そのため、女性用風俗を利用していることがバレたくない場合は、直接ホテルで待ち合わせして先に入室しておくのがおすすめです。
予約する際に「ホテルで待ち合わせしたい」と伝えれば、ほとんどの店舗は承諾してくれます。
身分証は置いていく
ホテルで会ってる際にセラピストがお客様の私物に勝手に触れることはありません。
しかし、念には念をという意味で、個人を特定できる身分証などは自宅に置いていくと安心できるでしょう。
これに関しては過度に心配する必要はありませんが、気持ち的に安心できる場合は置いていったほうが無難です。
女性用風俗のプレイ内容は？どこまでOK？
ここまで、女性用風俗が安全である理由と、より安全に利用するための対策を解説してきました。
では、実際にセラピストに会ってから、どのようなプレイが行われるのか。
その点について解説していきます。
前提知識として、女性用風俗の性感マッサージコースを選択した場合、下記のプレイが基本プレイに含まれます。
- 手つなぎ・キス・ハグ※キスは任意
- 指圧マッサージ
- オイルマッサージ
- 全身リップ
- 指入れ
- クンニ など
もちろん、お客様側がセラピストに触れたりフェラチオすることも可能です。
しかし、本番行為はすべての店舗で禁止されているので覚えておきましょう。
※本番行為というのは「挿入」のこと。
女性用風俗を利用する前に知っておきたい安全性・注意点
ここでは、女性用風俗を利用する前に知っておきたい安全性と注意点について解説していきます。
- 店舗に所属していない個人のセラピストは利用しない
- 裏引きの誘いは基本的にない
- 本番行為は無しなので安全
- 衛生面にも気を遣っているから安心
- 無理して利用せずに自分の生活レベルに合わせる
- 盗撮などの犯罪行為は無い
店舗に所属していない個人のセラピストは利用しない
女性用風俗のセラピストは、お客様に接客する前に店舗の研修や講習を受けますが、何か特別な資格が必要なわけではありません。
そのため、SNSやマッチングアプリには、店舗に所属していない自称セラピストが一定数います。
自称セラピストは、店舗で専門家による研修や講習を受けていないため、サービスの品質が不透明です。
自分の性欲のためだけに自称セラピストを謡っている場合もあるので注意してください。
個人で活動しているセラピストは、女性用風俗の経営に必要な届出も出していない可能性が高いので、法律違反になります。
裏引きの誘いは基本的にない
店舗に所属しているセラピストが、店舗を通さずに金銭の授受が伴う性的サービスをお客様に行うことを裏引きと言います。
稀に、裏引きをしようとするセラピストがいますが、基本的にはないので安心してください。
裏引きに関しては、店舗でも研修・講習でしっかり指導しています。
万が一、裏引き行為があった場合は、はっきりと断って後から店舗に連絡するようにしましょう。
本番行為は無しなので安全
本番行為は店舗で禁止されているのはもちろんのこと、風営法でも禁止されています。
そのため、基本的に本番行為を強要されることはありません。
一部、感情が盛り上がって本番行為を誘うようなセラピストもいる可能性もありますが、そういった場合は断った上で利用後、お店に連絡しておくようにしましょう。
また、お客様側がセラピストに対して本番行為を迫った場合、出禁になる可能性があるので注意してください。
衛生面にも気を遣っているから安心
女性用風俗のプレイ前は、必ずシャワーを浴びてからプレイに移るので、衛生面も安心です。
また、定期的に性病検査を行っている店舗・セラピストも多いです。
不安な方は、定期的に性病検査を行っている店舗を選ぶといいでしょう。
また、風俗経営者やSNSの声を聞く限り、女性用風俗で性病を移されるリスクは極めて低いと言えます。
無理して利用せずに自分の生活レベルに合わせる
女性用風俗はハマると何度も利用して、自分の収入を上回る金額を使ってしまうことがあります。
定期的に利用するのは問題ありませんが、自分の収入に見合ったレベルで利用することが大切です。
なかには、お客様の好意を利用して、お金を使ってもらうように仕向けるセラピストもいるので注意してください。
女性用風俗は、セラピストと利用者という立場をはっきりさせて割り切って利用するのがおすすめです。
盗撮などの犯罪行為は無い
店舗に所属しているセラピストは、しっかりと研修・講習を受けています。
プロのセラピストとしてお客様に接客しているので、盗撮などの犯罪行為がされる心配はありません。
万が一の事態を避けるためにも、安全性が高い女性用風俗店を選ぶのが大切です。
事項で、安心・安全な女性用風俗の見分け方も詳しく解説するので参考にしてください。
安心・安全な女風の見分け方
ここまで解説してきた内容で、女性用風俗が安全に利用できる場所だということは理解できたかと思います。
ここでは、安心・安全な女風の見分け方を詳しく解説しますので、予約する際の参考にしてください。
- 公式サイトの更新頻度
- 無店舗型性風俗特殊営業の許可を取っているかどうか確認する
- 本番行為NGとしっかり明記されている
- セラピストが性病検査を行っている
- セラピストの教育がしっかりされているか口コミでリサーチする
公式サイトの更新頻度
前提として、女性用風俗を利用する際は公式ホームページがある店舗を選ぶようにしましょう。
X（旧Twitter）などのSNSや個人ブログしかない店舗は、信頼性に乏しいです。
また、公式ホームページの更新頻度をチェックすることも重要です。
出勤情報やキャンペーン情報など、どの程度更新されているか確認しましょう。
料金についても、明確に記載されているか見ておくと安心です。
無店舗型性風俗特殊営業の届け出をしているかどうか確認する
先述したように、女性用風俗を運営するには「無店舗型性風俗特殊営業」の届け出が必要です。
警察から「無店舗型性風俗特殊営業」の届け出を提出している店舗は、公式ホームページに届出番号を記載しています。
しかし、なかにはあたかも許可を得ているかのように、虚偽の届出番号を記載している悪質な店舗もあります。
しっかり届け出ているか確認したい場合は、許可証（無店舗型性風俗特殊営業届出確認書）の写真が掲載されているかどうかを確認してみるのがおすすめです。
本番行為NGとしっかり明記されている
先述したように、女性用風俗での本番行為は店舗のルールだけではなく、法律上でも禁止されています。
店舗としても公式ホームページに「本番NG」「本番行為は禁止されています」などと記載されているので、確認するようにしましょう。
明確に本番行為ができないことを記載している店舗は、コンプライアンスに対する意識が高い店舗だと言えます。
セラピストが性病検査を行っている
多くの女性用風俗店のセラピストは、定期的に性病検査を行っています。
検査結果は店舗側に伝えるようになっており、もし性病にかかっていた場合は出勤できません。
セラピストの性病検査をしっかり行っている店舗は、公式ホームページにその旨を記載しています。
記載がない場合は、予約の際に確認してみるといいでしょう。
セラピストの教育がしっかりされているか口コミでリサーチする
セラピストの教育がしっかり行われている店舗は、サービスのお客様満足度が高いです。
セラピストはお客様へ接客する前に、専門家や経験者による研修・講習を受けます。
プロとしてのスキルを身に着けたうえで、お客様へサービスを提供します。
女性用風俗ポータルサイトやSNSなどで、実際に利用した女風ユーザーの口コミを見れば、店舗のサービスの質がある程度わかるので見てみるといいでしょう。
初回は性サービス以外で予約・利用してみるのもおすすめ
女性用風俗は性感マッサージのような性的なサービスしか行っていないと思われがちですが、単純にデートのみのコースもあります。
初めて女性用風俗を利用する際に、初回から性的サービスを受けるのは恥ずかしい、恐いという方はデートコースがおすすめです。
当日のデートプランは自分で行きたいところへ行くのもいいですし、セラピストに考えておいてもらうことも可能です。
デートコースは性感マッサージコースよりも料金が安いので、お試しに適しています。
デート中は、手繋ぎやキス・ハグもOKです。
自分からは恥ずかしくてできないと思うかもしれませんが、そのあたりはセラピストが雰囲気を察して適切に対応してくれます。
セラピストはお客様をリードして、楽しい時間を提供してくれるのでデートコースの利用も検討してみるといいでしょう。
女性用風俗の安全性に関するよくある質問
ここでは、女性用風俗の安全性に関するよくある質問を解説していきます。
- 女性用風俗はヤクザ・反社会勢力と付き合いがあるんですか？
- 女性用風俗を利用して身バレはしませんか？
- 事前に聞いていた料金と違う金額を請求されることはありますか？
- 支払いにクレジットカードを利用しても大丈夫ですか？
女性用風俗はヤクザ・反社会勢力と付き合いがあるんですか？
女性用風俗店は反社会的勢力と関わりがあると思っている人が非常に多いですが、そんなことはありません。
女性用風俗店を始めるには「無店舗型性風俗特殊営業営業開始届出書」を、所管の警察署に提出する必要があります。
しかし、暴力団の人が警察署に行って「無店舗型性風俗特殊営業営業開始届出書」を提出しても受理されません。
そのため、基本的に女性用風俗店に反社会勢力の人はいないので安心して利用できます。
女性用風俗を利用して身バレはしませんか？
女性用風俗を利用して身バレするリスクは極めて低いと言えます。
不安な方は、個人情報を伏せたり、ホテルで待ち合わせするなどして対策しましょう。
女性用風俗を予約したらセラピストさんはちゃんと予定通り来てくれますか？
女性用風俗を予約したら、当日は待ち合わせ場所でセラピストが待っていてくれます。
基本的に、10分～15分前には到着するようにしているセラピストが多いです。
予約をドタキャンされるということはないので安心してください。
事前に聞いていた料金と違う金額を請求されることはありますか？
女性用風俗を利用するにあたっては、予約の際に店舗から交通費などを含めた料金を伝えられます。
そのため、それ以上の料金がかかることはありません。
ただし、実際のプレイ中に気持ちが盛り上がってオプションプレイを追加したり、コース時間を延長したりすると後から清算することになるので、それは追加料金としてしっかり支払うようにしましょう。
支払いにクレジットカードを利用しても大丈夫ですか？
クレジットカードを利用しても、明細には海外の決済会社名や数字の羅列などで表記されることが多いため、カードの使用履歴から女性用風俗を利用したことはバレません。
また、クレジットカード情報が流出する恐れもないので安心して利用できます。
まとめ
ここまで解説してきたように、女性用風俗は安全に利用できます。
店舗側もお客様が安全に利用できるように努力しています。
それでも不安な方は、より安全に利用するための対策をとるようにしましょう。
本記事では、女性用風俗の安全性について詳しく解説しました。
また、安心・安全な女性用風俗の見分け方も紹介しましたので、ぜひ参考にしてください！
なお、女性用風俗を予約する場合は「女風せらっぴ」の利用がおすすめです。
「女風せらっぴ」であれば、個人情報を伝えずにサイト内で予約が完結するので利用を検討してみてください。