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女風せらっぴコラム

女性用風俗でテクを磨きたい!フェラや手コキのテクニック集

女性用風俗を利用する時、仲良しのセラピストや推しセラピストにも「気持ちよくなってほしいな」と考えたことはありませんか?

女風は女性が気持ちよくなる・癒されるための娯楽ですが、好きなセラピストが気持ちよくなっている姿を見たい女性も多いと思います。

そこで当記事では上記のような考えを持つ女性に向けて、元男性用風俗嬢である筆者が「フェラや手コキのテクニック」を紹介します。

実際に風俗嬢として勤務しはじめてからフェラや手コキの技術は格段に上がり、パートナーの反応も以前とは全く変わりました。これから紹介するテクニックを実施する上でのデメリットを挙げるとすれば「頻繁に求められる」ようになることです。

それでも問題ないという女性は是非、これから紹介するテクニックを実践してみてください。

もちろん「女性用風俗を利用したことのない女性」も必見の内容です。彼氏やパートナーに今より気持ちよくなってもらいたいと思う方も含めご覧いただければ幸いです。

女性用風俗で手コキとフェラで気持ちよくさせるための準備

女性用風俗セラピストと女風ユーザーが裸で抱き合っている画像

女風でセラピストに最大限気持ちよくなってもらうためには事前の準備が必要です。

絶対ではありませんが、男性を愛撫する上で下記の順序はとても大切になります。

  • 水分を摂る
  • 手と唇の保湿
  • ローションの用意

理由や詳細は下記にて解説していきます。

しっかりと水分を取ろう

女風ユーザーが水を飲んでいる画像

まずは、しっかりと水分補給を行うことです。喉が渇いた状態で、身体に必要な水分が足りていないと「唾液の生成」が少なくなります。

男性にフェラや手コキで気持ちよくなってもらうために最も重要なのが「唾液の量」です。

ですがいざ愛撫する時に上手く唾液が出なければどんなに男性器を舐めても、唾液のぬるぬる感が保てず気持ちよさが半減してしまいます。

そのため事前準備としてまず「水分補給」をしっかり行うことを意識してみましょう。できればジュースではなくスポーツドリンクや水がおすすめです。

理想の水分量は、プレイ前後で500ml前後となります。

手と唇を保湿しよう

女風ユーザーがリップを持っている画像

続いて男性に愛撫する上の事前準備で大切なことは「保湿」です。

例えばご自身が受け身になって、手マンやクンニをされている時に渇いた唇・手でされるのと潤ったすべすべの唇・手で愛撫されるのならば後者が断然気持ちいいですよね。

渇いたガサガサしている手でクリトリスを責められると痛みが生じるように、男性器もデリケートな場所なのでなるべく保湿と潤いを保った状態で愛撫するのが理想的です。

<保湿・ケア方法>

  • ハンドクリームでしっかり保湿
  • 唇はリップで潤いを保つ
  • 唇専用のスクラブでふわふわ感を演出

手の保湿はハンドクリームで行うことが望ましいです。特に乾燥しやすい女性であれば尿素クリームやワセリンなどで保湿されることを推奨します。

また、唇のケアはリップで潤いを保つことが理想です。さらに柔らかい唇の感触を演出するのならばスクラブやパックもおすすめです。

唇専用のスクラブ・パックがドラッグストアにも販売されているので、気になった方は是非お試しください。

「フェラや手コキで気持ちよくするために、ここまで必要なの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。でもしっかり準備ができれば、それだけでも今までより愛撫の気持ちよさは倍増するので、可能な方は是非実践してみてください。

念の為ローションも用意

女風ユーザーがローションを持っている画像

最後に事前準備としてご用意いただきたいのが「ローション」です。

ローションがあるだけで、手コキに自信がなくても今までより格段に気持ちよくさせることが可能です。

ただし、手コキではなくフェラを行う時にローションのついた男性器を舐めると口の中に「不快感」を覚える女性も多いと思います。

【補足】ローション自体は口に含んでも身体に害はありません。

そのため、絶対に必須というわけではありませんが、手コキに良いスパイスを与えることができるのとなかなか「唾液量」を増やすことができなかった事も想定し、念の為用意されることを推奨します。

女風のセラピストに愛撫する場合は、恐らくセラピスト側で施術のために準備していますが、パートナーや恋人へ実践予定の方は是非用意の検討をいただければと思います。

女性用風俗でセラピストの為にテク磨き!手コキのテクニック集

続いて、まずは手コキに特化したテクニックをご紹介していきます。

セラピストや男性を気持ちよくする上で「フェラ」を重視する女性も多いですが、手コキもとても大切です。

<理由>

  • フェラをする時の補助としても重要
  • 手コキでしかイケない男性もいる
  • バリエーションをたくさん変えることができる

上記のような理由から「手コキのテクニック」をマスターしておくことで、セラピストや男性をより気持ちよくさせて普段の愛撫とは違った快感を与えることができます。

フェラと比較しても手コキは難易度が低いので、フェラに自信のない女性はまず手コキのテクニックから学んでいきましょう。

①男性器を唾液でしっかり濡らす

女風ユーザーが舌を大きく出している画像

手コキを行う上で最も重要なポイントは、冒頭でもお話しした唾液の量です。

もちろん最初からローションを使うのもNGではありませんが、女性の唾液でしっかり男性器をぬるぬるにすることで、男性の五感の一部である視覚や聴覚の刺激を与えることもできます。

そのためまずは手コキをする前に充分に男性器を濡らすことを意識しましょう。

<意識すること>

  • 口の中で唾液を溜めながら下から上に舐める
  • 濡れていない箇所を作らない

また、舐めていてもぬるぬる感が足りないなと思った時は「口の中で唾液を溜めて」ゆっくり男性器に垂らしてみてください。

視覚的にもエロく、すぐぬるぬるにできます。

また「だいたいどれくらい濡らすのが理想?」との声をよくいただきますが「男性のお尻くらいまで唾液が垂れる」くらいが理想的で、その後の手コキが格段に気持ちよくなります。

②最初はゆっくりと手を動かす

男性器を女性の唾液で充分に濡らすことができたら次のステップに入ります。

全体が乾いている箇所もなく、ぬるぬるになっていることが確認できたら男性器にゆっくり手を添え優しく握りゆっくりと手を動かしましょう。

ポイントは「とにかくゆっくり」を意識することです。

女性と一緒で最初から早く動かしてしまうと、セラピストや男性も痛みを感じてしまうことがあります。また、最初から激しくすることでその後もっと気持ちよくさせたい時にさらに激しくするか、もしくはそれ以上の快感を与えることが難しくなります。

男女問わず、焦らすことはとても重要で気持ちよさと興奮を大きく左右します。

そのため最初から激しく動かさずに、ゆっくりストロークすることを意識してみましょう。

正直これだけでも、充分に男性を気持ちよくさせることができます。

③最初は強く握らなくてOK

女風ユーザーが男性器を連想させるバナナを持っている画像

前述で解説した「ゆっくりと手を動かす」に続いて、一緒に意識してほしいポイントが「強く握りすぎない」ことです。

最初から強く握ってしまうと激しくすることと同様でその後の刺激を与えづらくなってしまうのと、焦らし効果も半減してしまうからです。

例えば自分の太ももをゆっくりさする時の強さで、男性器を握ってみるとわかりやすいかもしれません。

それくらいの強さで大丈夫なのでゆっくり動かすことを意識してみましょう。

④少し手首をひねりながら上下に動かす

続いて、②③のゆっくり強く握らず手コキをしばらくできたら次はバリエーションを変えるために少し回転させながら上下に動かすことを意識しましょう。

この時意識してほしいポイントは②と③の「ゆっくり動かし、強く握らない」は変えないことです。

また、回転する時は手首に動きをつけるのがポイントです。

  • 男性器を動かすのではなく自分の手首をひねるイメージ
  • 手首をゆっくりひねりながら上から下に動かすと◎

②と③同様、④のひねる動きもゆっくり力を加えず行いましょう。

またより気持ちよくさせるコツとしては、上記でも解説しているように「手首をゆっくりひねりながら上から下に動かす」ことです。

慣れてくると手首をひねりながら上下に動かすコツが掴めてくるので、最初は少し難しいかもしれませんが何度か繰り返し、練習してみてください。

もしセラピストやパートナーを驚かせたい時は自宅で細長い物であれば、練習もできるので是非試してみましょう。

⑤強弱をつける

②③④の動きを終えたら、最後は強弱をつけて手コキをします。

ただしやみくもに握る強さを変えても、バリエーションもなくなり動きが単調になってしまうので理想の強弱の付け方は以下になります。

<強中弱の順番で強さを変える>

  • 亀頭の部分(強)真ん中あたり(中)根本の部分(弱)で下へスライド→
  • →根本の部分(弱)で上に戻る時は反対に強中弱でスライドする。

このようにただ単調に強くするのではなく、手コキの動きにあわせて強弱をつけるのがポイントです。これだけでも射精感が込み上げてくる男性も多いです。

また、上記の動きに慣れてきたら④のひねる動きをプラスしていくと、さらに男性に快感を与え飽きさせない手コキができるのでおすすめですよ。

女風でテク磨き応用編!手コキで膣を再現するテクニックを特別に紹介

続いて実際に筆者が風俗嬢時代に行っていた、手コキで膣を再現する方法をテクニックについて紹介します。

なかなか素人さんで行う方は少ないので「どうやって知ったの?」という突っ込みが不安な女性は控えておいたほうが良いレベルで男性がすぐに果ててしまうテクニックです。

それでも手コキを上達させたい!女風セラピストをもっと気持ちよくさせたい女性は是非参考にしてみてくださいね。

手で膣の入り口を再現できる

実は手のみで膣の入り口を再現することができます。

セックスする時に女性の膣に挿入する時にこじ開けるような感覚があります。その感覚を手の一部で再現し、まるでセックスしているような錯覚を与えることができる手コキの方法です。

まずは下記の画像をご覧ください。

女性の手で膣を再現するような画像
xr:d:DAGAZgCNMtg:3,j:6461962217881159797,t:24032406

手をグーにすると紫色の丸部分がYの字のようになります。

イマイチわからない場合は、今ご自身の手で確認してみてください。この小指のY部分を「膣の入り口風」に再現することができます。

グーの形でY部分を作れたら、下記の手順で手コキを行いましょう。

①Y部分を男性器の先端(亀頭部分)に置く

②亀頭とY部分の空白を埋めるようにくっつける

③その後Y部分をこじ開けるようにググッと下へ手を下げる

④また戻って①から繰り返す。

上記の手コキの方法で簡単に膣の入り口を再現することができます。

さらにY部分で亀頭を締め付けるような強弱をつけられるようになると、もっと快感を与えることが可能です。

比較的簡単な方法なので、是非実践してみてください。

また、必ず唾液かローションでぬるぬるの状態にしてから行いましょう。

両手の手コキで膣の吸い付きを再現

続いて両手を使い、亀頭だけではなく男性器の半分もしくは全体を吸い付くような手コキの方法を紹介します。

この方法はかなり刺激が強いので、少し遅漏向けの男性におすすめの方法です。

まずは下記の画像をご覧ください。

女性の両手で膣を再現するような画像
xr:d:DAGAZgCNMtg:5,j:4819274253259768334,t:24032406

両手を重ねると紫の丸い部分のように空洞ができます。この空洞に男性器を入れ、両手で手コキを行う応用のテクニック方法です。

①ローションなどで男性器と女性の手をぬるぬるの状態にする

②紫の丸い部分から男性器を挿れる(全て入りきらなくてOK)

③挿れたら吸い上げるように下から上へ動かす

④また戻って②から繰り返す。

最初は慣れるまで時間がかかりますが、ダイレクトに男性に刺激と吸い付きの感覚を与えることができるテクニックになります。

③の吸い上げる感覚がわからない方は今、ご自身の手で写真と同じポーズをしてみてください。その状態で力を入れて手の甲だけ話すと空気が抜けるように「ポンっ」といったような音が鳴るはずです。

ポンっという音が出ていれば吸い付きを再現できている証拠になります。

この感覚を頭に入れた状態で男性器に吸い上げるように手コキすると、早い方で1分もしないうちに射精感が込み上げてきます。

ただし冒頭でもお話ししたように刺激がかなり強いので、早漏の男性にはあまりおすすめしません。

しかし「他の女性とテクニックの差をつけたい!」という女性は是非、推しのセラピストやパートナーに実践してみてくださいね。

女性用風俗でセラピストの為にテク磨き!フェラのテクニック集

女風ユーザーが男性器を連想させるようなバナナを口にあてている画像

続いて女性用風俗のセラピストやパートナーへフェラで気持ちよくなってもらうためのテクニックを紹介していきます。

フェラは男性器の大きさなどによっても、難易度が異なってくるので手コキと比較するとやや難しくはありますが、少しでもポイントを意識しながら実践すれば、今よりも気持ちいいフェラができるようになりますよ。

また、上手くフェラができなくても先ほど紹介した「手コキとフェラ」を合わせる技を使えば男性をより気持ちよくし、簡単にイカせることも夢ではありません。

是非元風俗嬢のテクニックを参考にしてみてください。

①最初はキワからゆっくり舐める

女風ユーザーが男性器を連想させるバナナを口に含んでいる画像

フェラをする際にはじめから上の部分(亀頭)から舐めるのはNGです。

絶対にダメというわけではありませんが、男性器の中でも亀頭は敏感な部分なので最初から責めるのは控えましょう。

できるだけ玉や鼠蹊部あたりのキワから、ゆっくりじっくりと舐めることが大切です。

これだけでもし、我慢汁が溢れ出すほど興奮しているようであれば焦らされることを苦手としていない可能性が高いので、フェラに自信がない女性でも序盤から興奮させることができます。

この時なるべく「舌には力を入れず柔らかくした状態」で舐めるとより、気持ちよくなってもらえます。

②どんな時も唾の量を意識

手コキのテクニックで解説した時と同じように、フェラでも唾液の量を必ず意識するように心がけましょう。

唾液の量の目安も同様フェラでも「男性のお尻くらいまで唾液が垂れる」くらいが理想的です。

また、男性器を濡らす時点で奥まで咥える必要はありませんがフェラ中に唾液量が少なくなった時は少し苦しいですが喉奥まで少し突っ込むと一気に唾液が出てきます。

喉奥を刺激して分泌された唾液はかなりぬるぬるでねっとりしているので、効率良く自然に男性器を濡らすことが可能です。

フェラをしている最中に上手く唾液が出せないなと感じた女性は是非、上記の方法で試してみてください。

③裏筋をゆっくりと舐める

キワからゆっくり責めた後は、唾液量を意識しつつ男性器の裏筋に沿ってゆっくりと舐め上げていきましょう。

裏筋は男性から見て裏側にある部分で女性が足の間に入ってフェラをする場合、正面の中間〜上部分に裏筋があります。

この裏筋部分は亀頭と同じくらい敏感な場所でもあり、性感帯である男性が非常に多い場所なので慎重に責めたいポイントになります。

ただし性感帯だからといって最初からやみくもに力をいれるのではなく、キワを責める時と同じようにゆっくりねっとり裏筋を舐め上げるのが理想的です。

途中で上から舌に舐めたり、横舐めをしてみたりとバリエーションを変えると喜ばれるので男性の表情を見ながら様子を見て変化をつけていきましょう。

④咥える時は下から上に

女風ユーザーが男性器を連想させるバナナを口に咥えている画像

裏筋もしっかり責めて男性器も唾液でしっかり濡れたらいよいよ咥える段階に入ります。

上の亀頭部分から咥えてストロークするのも気持ちいいですが、最初に咥える時は根本からつつーっと舐め上げたあとに咥えると喜ばれます。

また、下から上に舐める時はなるべくゆっくりねっとりを意識するようにしましょう。

咥えたあとは下記を意識しながら上下に動かしてみてください。

  • 咥えている時も唾液はたくさん出す
  • 裏筋に舌があたるように意識する
  • 上下に動かす時はなるべく音も出す

フェラをする時に特に重要なポイントは「音」です。

男性は視覚や聴覚で興奮するためフェラをする時のジュポジュポといった音は出すに越したことはありません。

できればさらに、目を見ながらフェラをすることが理想ですが全て一気に行ってしまい焦ってしまっても大変なので最初のうちは「目を見る・音を出す」どちらかを交互にするように意識してみましょう。

また、咥えて上下に動かす時は必ず裏筋に舌があたるようにすると気持ちいいです。その際に横舐めをしながら上下に動かしバリエーションを変える方法もありますが、最初のうちは裏筋に這わせることを意識してフェラしてみてください。

⑤頬がへこむくらいを意識する

④で裏筋を責めつつしっかりと上下に音を出しながらストロークができるようになった後は、少し激しくフェラをしてみましょう。

この時膣の中の感覚を意識し、口の中で男性器吸い上げるイメージで行うと上手くできるようになります。

「吸い上げるようなフェラができない!」

という女性は顔の頬がへこんだ状態で、上下に動かすようにフェラしてみてください。

男性器を咥えて、息を吸い上げるような動きをすると必ず頬がへこみます。きちんとへこませられていれば吸えている証拠になるのでその状態でゆっくり動きましょう。

頬をへこませるのは何も咥えていなくても練習ができます。

そのため自宅などで頬をめいっぱいへこます練習をしておくと実際にセラピストや男性にフェラする時にイメージがしやすいので、時間がある時は是非練習してみてくださいね。

⑥手コキとフェラを合わせる時のコツ

続いて、手コキとフェラを合わせる時によりセラピストに気持ちよくなってもらうコツを紹介します。

フェラと手コキを同時に行う際、手の動きと口を上下する動きを同時にしている女性が多いかと思います。もちろんこれでも気持ちいいのですが少し工夫することでさらに気持ちよくすることができます。

<どのような動き?>

  • 手を根本まで下げた後に口も下に下げる

その後そのまま口を上まで動かした後手の動きを上に上げる。

詳しく解説すると、下へストロークする時は手の動きに沿って追いかけるように口元も下げ、上にストロークする時は口元を先に上げたあとに手の動きも追いかけるように上へ上げるといったような方法になります。

最初は難しく途中で一緒の動きになってしまう事も多いですが、回数を重ねると自然に早く動かせるようになります。

このフェラと手コキの合わせ技は、AV等でも同じ動きをしている女優さんが多いのでもしイメージしづらい場合はAVでフェラ動画を見てみると「なんとなく手と口の動きにラグ」があるので是非確認してみてください。

女性用風俗では恋人やパートナーの為にテクを磨けます!

これまで女性用風俗のセラピストや恋人・パートナーへ気持ちよくなってもらうための手コキ・フェラのテクニックについて紹介しました。

この章では、特に推しセラピストがいない女風ユーザーや、まだ女性用風俗へ行ったことのない女性に向けての内容になります。

実は女性用風俗でも「恋人・パートナー」の為にテクニックを磨くことができます。

<理由>

  • アドバイスがもらえる
  • 気持ちいい力加減がわかる
  • 性病対策もできるので安心

見知らぬ男性にテクニックを教えてもらうことは、正直なかなか難しいと思います。2人きりになってセックスもなしに「テクニックを教えてもらうためだけの練習台」になってくれる男性はなかなかいないでしょう。

しかし女性用風俗であれば、本番行為なしに性病の心配もなく的確なアドバイスをもらうことができます。

詳しくは下記にて解説します。

アドバイスがもらえる

女性用風俗セラピストと女風ユーザーがベッドで手を繋いでいる画像

女性用風俗を利用しセラピストに「手コキやフェラの練習台になってほしい」とお願いすれば、快く引き受けてもらえます。

筆者は何度も女風を利用していますが、練習をお願いするためだけに来店される女性も多いと言っていました。

恋人関係などであれば男女同様なかなか

「こうしてほしい、ここが気持ちいい」

「そのやり方は少し痛いかも」

など、なかなか言いづらく指摘も難しいですが、ワンナイトや恋人関係でもないので、遠慮なく男性目線で的確なアドバイスをもらえるのが嬉しいポイントです。

もちろん本番行為もないので、気兼ねなく練習台になってもらうことができます。

仮に、女性がムラムラしてしまっても「やっぱり気持ちよくしてほしい」とお願いすれば、セラピストの凄腕テクニックを味わえるのもメリットの1つです。

性病対策もできるので安心

女性用風俗を利用したことない女性は風俗と聞くとどうしても「性病」の心配が浮かぶと思います。

かし、女性用風俗では施術に入る前にしっかりとカウンセリングを行うので「してほしいこと・してほしくないこと」を伝えることで、性病対策をしながらプレイすることが可能です。

<どのようにして性病対策を行うのか>

  • 粘膜接触をするプレイは一切なし
  • フェラや手コキの練習をする際はゴムを着用する

粘膜接触とは主に、キスやフェラなどの粘膜を接触させたプレイのことを言います。基本的に性病は口内もしくは性器から感染するため、感染しないルートでの愛撫を行うことで性病対策が可能となります。

そのため、もし女性用風俗でフェラや手コキのテクニックを教えてもらうために利用する際はゴムを着用した上で行えば、ほとんど性病の心配はありません。

もし性病対策をしたプレイを希望であれば、カウンセリング時にセラピストへ伝えるのを忘れないようにしてください。

「失礼かな?」

と不安に思う女性もいるかと思うのですが、このように性病対策をしながらプレイを楽しみたい方は多く、セラピスト自身も慣れているので安心してくださいね。

実際に筆者も風俗で働いていた時に男性から「性病が怖いから粘膜接触はなしでお願いできますか?」などの要望をしょっちゅう聞いていたので、接客する身としては特に何も思わないので、心置きなく要望を伝えましょう。

まとめ テクニックを磨き女風でもっと気持ちよくなってもらおう

今回は「女性用風俗でテクを磨きたい・恋人や推しセラピストのためにもフェラや手コキを上手になりたい方」へテクニック集をメインに解説しました。

最後に当記事の重要ポイントをまとめました。

  • テクニックを磨くほど相手に求められやすくなる
  • フェラ、手コキで気持ちよくなるためには事前準備が大切
  • 水分をしっかり摂り唾液の量を意識する
  • 男性器を濡らす量は、お尻に垂れてしまうくらいが理想
  • 手コキやフェラは最初から強くしないのがポイント
  • 工夫すれば手コキだけで、膣の中を再現できる
  • 女風セラピストに直接テクニックを学ぶことができる
  • 女性用風俗は性病対策もしているので、安心して利用が可能

女性用風俗では、テクニックを学び推しセラピストを気持ちよくしてあげたり、パートナーや恋人のために女風セラピストに練習台になってもらうなど、さまざまな楽しみ方があります。

今まで女性用風俗を利用したことない女性も、当記事を見ていただき少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。