「実際に女性用風俗を利用している人の感想や失敗談が知りたい!」
「女風初心者が陥りやすい失敗って何かある・・?」
など、特に女風をまだ利用したことない女性や初心者女風ユーザーさんであれば上記のような疑問や気になることがたくさんあるかと思います。
そこで当記事では、実際に筆者が女風初心者時代に「やらかしちゃった!今思うとこれ失敗したなぁ〜」と思う失敗談17選をシチュエーション別に分けて暴露します。
「こんな失敗もあるの!?」と思うような内容を盛り込んでいるので、今後女性用風俗を利用したい女性は必見です。
現役女風ユーザーがハマった予約前の失敗談

まずは女風初心者時代に、筆者が予約前にやらかしてしまった失敗談を3つ紹介します。
この予約前の失敗談は、気をつけていないと初心者さんが陥りやすい失敗にも関わらずかなり見落としがちな内容ではあるので是非参考にしてください。
1指名したいセラピストのスケジュールが埋まっていた

女風を予約しようと心に決めた後、女性が真っ先に行うことはセラピスト選びですよね。
サイト等で自分好みのセラピストや、好きなプレイに対応しているセラピストを探している時間はとてもドキドキしますが楽しい時間でもあります。
特に、初心者女風ユーザーさんであればより慎重になるため、なおさらセラピスト選びに時間をかける女性は非常に多いです。
ただここで筆者は以下のような失敗をしてしまいました。
◆女風を予約しよう!と思った日から数日夜な夜なセラピストページを見ては、悩んで・・を繰り返しやっとの思いで絞り込んだセラピストのスケジュールが埋まっており、自身が行きたいと思っていた当日に予約ができなかったという失敗です。
初心者女風ユーザーさんにありがちなのが、当時の筆者のようにセラピスト選びに注力しすぎてしまい、該当セラピストのスケジュールや空き状況を確認しないままセラピストを決めてしまうことです。v
人気セラピストであれば、数週間もしくは1ヶ月以上予約満了となっているケースも珍しくありません。
そのため、セラピスト選びの際は下記も意識しつつ選ぶようにすると安心ですよ。
- 自身が行きたいと思っている日時でセラピストを絞り込む
- 「この人いいなぁ」と思ったらまずは出勤スケジュールを確認する
- 候補の1人がダメだった時を想定し2人ほど絞り込んでおく
せっかくいろんな想像をしながら時間をかけて選んだセラピストが、希望日に予約できないのはショックも大きいので、筆者と同じ失敗をしないよう気をつけましょう。
2生理日のことを意識せず予約し慌てた
続いて筆者が予約関連で失敗した体験談は、生理日のことを考えず予約してしまい慌ててしまったことです。
生理痛なども酷く、毎月しっかり生理日を把握して予定を組んでいる女性であればそこまで心配する必要はありませんが、筆者の場合、生理痛はほとんどなく周期が安定しないタイプなので予想もしていない状況で突然生理になることも珍しくありません。
そのため、つい生理予定日前後を予測や確認を一切せず予約してしまい「どうしよう、もしかしたら女風の日に生理被っちゃうかも・・」と初心者時代に慌てたことが何回かあります。
仮に当日生理がきてしまえば、プレイをすることができずお店に迷惑がかかるのでキャンセルするしかない状況ですが、当日キャンセル自体もお店・セラピストへ迷惑をかけてしまうことになります。
そのため、女性用風俗を予約する際はきちんと生理予定日を確認した上で予約することが一番安心です。筆者は生理不順ということもあり、被ってしまいそうだなと心配が大きい時は婦人科で薬を処方してもらい、生理日をずらすように注意しています。
ついつい忘れがちなことではあるので、大変ではありますが予約する際は生理日を意識するよう心がけましょう。
3セラピストの名前を誤って伝えてしまった

好みのセラピストを探していると、正直セラピストの数が多すぎて顔では覚えられるものの似たような名前の方がたくさんいたりするので予約する際は厳重な注意が必要です。
<例えば>
- ゆう ゆうき ゆうや
- れい れいや れいと
など、上記は一例になりますがこのように一文字違いのセラピストなども多いため、予約する前は必ず名前の確認をするよう注意してください。
実際に筆者はきちんと確認せずに一文字違いで予約してしまい、当日の確認連絡でセラピストが異なることに気づいたという失敗をしてしまったことがあります。
このケースに関しては単純に筆者の確認不足であるため、基本的に問題ないかと思いますが希望セラピストの名前が被りやすい場合は、予約直前までしっかり確認するよう心がけますしょう。
現役女風ユーザーが慌てたホテル関連での失敗談
続いて、女性用風俗の予約が無事に終わった後の、当日使うホテルにまつわる筆者の失敗談を暴露していきます。
女風ではラブホテルを利用する女性がほとんどで、筆者もその1人です。そのため、今回暴露する内容としては、ラブホテルに関連する失敗談になります。
普段あまりラブホテルを利用されない女性にとっては、ありがちな失敗も多いので初心者女風ユーザーさんは必見の内容です。
4電波のないホテルでお店に連絡できない

これまで何度も女風を利用している筆者ですが、立地上の問題なのか構造上の問題なのか電波が良くないラブホテルも多い印象です。
電波がない部屋へ入室してしまうと以下のような問題が発生します。
◆入室した部屋番号をお店に伝えることができない
上記のように部屋番号を伝えられないと、セラピストが部屋に来られないまま時間が過ぎてしまうので予約時間も超過し、お店からは無断キャンセルと判断されてしまう恐れもあります。
実際に筆者は過去に、上記のような事態が発生しどうしたらいいかわからず最終的にホテルの外に出て電話するしか方法がなくなり、かなりの時間セラピストを待たせてしまいました。
しかし、ホテルの電波状況は実際入室してみないとわからずWi-Fiが完備されていても電話で連絡する場合は繋がらないので今は下記のように対応するよう心がけています。
- お店の電話番号を入室前にメモなどに控えておく
- 部屋に完備されている固定電話からお店に連絡する
基本的に携帯の電波がなくても、部屋に設置されているフロントへ電話できる固定電話であれば繋がることがほとんどなので、電波がない時のことを想定しお店の番号を入室前に控えています。
メモし忘れてしまうと、いざお店の番号を調べたい時にWi-Fiの繋がる部屋であれば調べることはできますがWi-Fiがなかった場合はネットに繋げることができません。
そのためお店の番号は事前に控えておくようにしましょう。
今では電波がなくても、上記の方法で必ず繋がっているので慌てることはなくなりましたが、万が一メモ等もなくどうしようもない場合は、大変ではありますが、ホテルの方へ事情を話して一旦外へ出てお店に連絡しましょう。
5深夜のラブホ利用は休憩ではなく宿泊になる恐れ
昼間〜夜20時くらいの間で女性用風俗を利用する女性であれば問題ありませんが、夜22時以降の深夜帯でラブホ利用予定の方は注意が必要です。
ラブホテルの7割以上が大体利用開始時間が、22時前後を上回ると休憩やショートタイムでの利用ができず一律宿泊のみと制限をしているホテルが非常に多いです。
女風利用したての頃は、ラブホテルのシステムを知らず深夜帯に女風を予約しどこのホテルも宿泊のみしか取り扱っておらず、やむなく宿泊で入室した失敗経験があります。
女風の予約コースが90分に対し宿泊料金が1万円前後発生してしまったのでかなり痛い出費となりました。
そのためどうしても利用時間が深夜帯になり、かつ休憩利用希望の際は下記のように対策しておくと安心です。
- 事前に遊ぶ予定のエリア付近で深夜も休憩があるホテルがあるか調べる
- 見つからない場合は、事前にお店に連絡して休憩のあるホテルを聞いてみる
セラピストと合流する1時間前などではなく、数時間前に調べておくとより安心です。またホテルによっては予約を受付している場所もあるためもし予約できる場合はしておくとスムーズに入室することができますよ。
6ギリギリでホテルに入るのはリスクが高い

女性用風俗初心者時代は、できるだけ1人でホテルにいる時間を減らしたかったという思いもあり、かなりギリギリの時間でホテルの入室を試みていました。
<例えば>
- 16時に予約している場合 15時55分に入室しようとする
- 17時に予約している場合 16時50分に入室しようとする
一見、時間前に入室しようとしているため問題ないかと思いがちなのですがスムーズに上記のようにホテルへ入れれば問題ないですが必ずしも空きがあるとは限りません。
まだ初心者時代の筆者はホテルが満室である想定を全くしていなかったので、ギリギリで入室しようとして空いておらず結局予約時間を過ぎてもホテルへ入れずお店やセラピストへ迷惑をかけてしまった失敗になります。
仮に行く予定だったホテルが満室でなくても、高いお部屋などしか空いていないなどのケースもあるためギリギリすぎる入室は控えたほうが安心です。
7コース時間と同じ休憩時間で入らないようにする
女性用風俗初心者が、特に陥りやすい失敗で筆者も女風デビュー当日に失敗したエピソードになりますが、コース時間とホテルの休憩時間を一緒にしてしまうと絶対に延長料金が発生してしまいます。
特に、女性が先にホテルへ入室する場合はセラピストが来るまでタイムラグも発生するためホテルの休憩時間は超過し、延長料金が加算される仕組みです。
仮にセラピストと外で待ち合わせをして入室したとしても、部屋に入った瞬間にコース時間が発生することは極めて稀なのでこの場合も同じ時間で入ると延長の恐れがあります。
実際に筆者は、女風デビューの日に延長料金が加算されてしまい「同じ時間はダメだ!」と思い、次に予約した時は90分コースのホテル休憩100分で入りましたがそれでも間に合わず延長となってしまいました。
何度も女風の利用を重ね、30分余分に休憩時間をとっておくのがベストだと今は感じています。
<参考例>
- 女風90分コース ホテル休憩90分×
→1分も遅れられないためNG - 女風90分コース ホテル休憩100分△
→少しでも遅れたらNGのため時間を徹底する必要がある - 女風90分コース ホテル休憩120分◎
→セラピストの到着時間等気にせずゆっくりプレイが楽しめる
筆者が何度も利用してみて30分ほど誤差があるパターンが一番ちょうどよく延長されることもなかったので、不安な女性は30分前後多めに休憩を取るようにしましょう。
最初から長い時間を取るのと、延長だと延長料金のほうが高くついてしまうケースがほとんどなので、筆者と同じ失敗をしないためには2.30分前後ゆとりを作ってみてください。
8ホテルの部屋番号をしっかり確認する

続いての筆者の失敗談は、ホテルの部屋番号を誤って伝えてしまったことです。
ホテルへ先に入室する場合前述でも解説しているようにお店へホテル名と部屋番号を伝える必要があります。伝えた内容を元にセラピストが来てくれるので誤った情報を教えてしまうと時間が過ぎてしまうのはもちろんお店へ迷惑がかかってしまいます。
一度だけ筆者は上記のような失敗をしてしまいました。
お店から連絡がきて伝えたお部屋番号が存在しなかったためそこまで大事にはなりませんでしたが、もし存在するお部屋番号だった場合、セラピストはもちろん該当の部屋にいる別のお客さんも巻き込んでしまいます。
特に以下のような番号には注意してください。
<例>
- 301と311の間違い
- 202と212の間違い
あくまでも上記は例ですがホテルによって番号の付け方も異なり、必ずしも真ん中に0がある部屋番号であるとは限らないため、筆者と同じ失敗をしないためにもしっかり確認するようしてくださいね。
女風セラピスト合流後の失敗談
続いて、セラピストと合流した後に「失敗してしまったな」と思うエピソードを暴露していきます。
女性用風俗のセラピストは、研修もしっかりされておりセラピストに対して失敗したと感じることはほとんどありませんが、自身の行動での失敗はホテル以外にもたくさんあるため、今後利用予定の女性へまだまだ参考となる内容ばかりです。
9現金を多めに持ってくればよかった

セラピストと合流した後の失敗談の1つとしては、現金を多めに持ってこなかったことです。
現金がないと万が一、追加で◯◯したい!と衝動的に思ってもできなくなってしまうためです。
<例えば>
- オプションを急遽つけたくなった
- 延長したいと思った
など、上記のように当初自分自身の中で予定していないことを追加したいと思った場合でも、手持ちの現金がなく諦めた失敗があります。
筆者はカウンセリングをしていたらオモチャを使いたいなと思い、セラピストも用意してくださっていたので「やったー」と思い、お財布を確認したらコース料金をぴったり渡そう!という気持ちが大きく、余裕を持って現金を用意していませんでした。
せっかくその気になったのに、手持ちがなく諦めたその日は今でも忘れられない悔しさがあるので「何かあった時のため」余裕を持って現金を用意しておくことを推奨します。
もちろん延長なども同様なので、筆者のような失敗がないよう是非参考にしていただければと思います。
10カウンセリングで本音を伝えられなかった

続いてセラピストと合流してのちのち「失敗しちゃったな〜」と特に思ったエピソードは、カウンセリング時に自身の本音・要望をきちんと伝えられなかった時です。
基本的にセラピストは女性が満足できるように、性癖やされたいことなど丁寧に質問してくれます。せっかくお金を払って楽しみにきているのでこと細く伝えるほど自分の欲望を満たすことができますが、その代わりしっかり希望を伝えなければなりません。
最初のうちは、どうしても本当にされたいことを恥ずかしさが勝ってしまい上手く伝えられず後悔したことが何度もありました。
もちろんセラピストはプロなので、大まかなことは察してもらえるのでどれも満足できるプレイでしたが「やってみたい・・!」と思ったプレイができないのは心残りです。
しかし、伝えない分にはセラピストにはもちろん全てを察してもらうことは難しいので勇気を持って伝えるようになったら、これまで以上に満足できる時間を過ごせるようになりました。
なかなか恥ずかしいとは思いますが、自分自身がより満足するために要望はきちんと伝えることが大切です。
恥ずかしくて言いづらい時は、事前に携帯にメモしてセラピストに見せたり予約前に女風せらっぴのDM機能を使ってあらかじめ伝えておくなど、さまざまな方法があるのでご自身に合った伝え方で是非試してみてください。
女風ユーザーのプレイ前後での失敗談
続いて、プレイ前後やプレイ中などに筆者が失敗してしまったエピソードを暴露します。
これからお話しする内容も主に初心者女風ユーザーさんが陥りやすいケースが多いため、当てはまる女性は是非参考になれば嬉しいです。
11年齢差のあるセラピストに戸惑いを感じた

セラピストを選ぶ際に、顔とテクニック面を重視しすぎたあまりに年齢をきちんと見ずにセラピストと対面した時のお話しとなります。
当日来てくれたセラピストは筆者よりも6個ほど年下の18歳セラピストでした。
自身が20代半ばであることから、あまり普段関わりのないやや年齢差のある年下の男性にびっくりして「きちんと年齢を見ておけばよかった・・」と同時に戸惑いがありました。
「お話しとか合わなかったらどうしよう?」
「同世代のほうがセラピスト的によかったかな?」
など気持ちが入り混じり、最初のうちはあまり集中できませんでした。
しかし、実際にお話しやプレイをしてみると全然気にならないほど楽しむことができて、かえって年下男子の魅力に気づいてしまい、今では良い経験ができたと思っています。
その経験があったからこそ、反対に少し年齢差のある年上セラピストも指名しましたが、年上は年上で違った大人の魅力があり楽しむことができました。
最初は歳の差を気にして失敗しちゃったかも・・と思いましたが
今では普段出会えない年齢層の男性と遊べるメリットしかないと感じています。
もし、歳の差で予約に踏み切れない女性は是非この体験談を参考に一歩踏み出していただけたら嬉しいです。
12身体のケアをもう少ししておけばよかった

筆者がプレイ中に「失敗したー!」と思った中でも特に印象に残っているエピソードは、身体のケアをもう少ししっかりしておけばよかったと思ったことです。
女風セラピストは、お店からの指導があるのかは不明ですがとにかくみなさん身体がすべすべで気持ちいいです。
あまり男性でお肌がすべすべで気持ちいいなと、女風を利用するまで思ったことがなかったため衝撃が強くセラピストと身体が密着するたび気持ちいいのですが、自分の身体が乾燥していないか心配になってしまいました。
恐らくセラピストはあまり気にしていないですが、筆者が勝手にケアを入念にしてこなかったことに失敗を感じてしまった体験談になります。
もちろんケアについて女性用風俗ではルールは全くないので、無理してケアをする必要はないので何もしていかなくても問題ありません。
ただ女風セラピストの身体はとてもすべすべて気持ちいいので、是非体感してみてくださいね。
13ニンニク料理を食べてしまい口臭が気になる
女性用風俗を予約した前日・当日はニンニク料理を控える女性は多いと思います。
実際に筆者も基本的には気をつけていますが、ついうっかり前日家系ラーメンを食べてしまいニンニクが入っていることを忘れていました。
食べた直後に自分からニンニクの匂いを感じ「明日女風予約したのに・・!」と激しく後悔し、結局当日ニンニクの匂いがしたのかは自分自身わからないのですが、口臭が気になってしまい結局キスはなしでとセラピストにお願いしました。
結局気にし過ぎても楽しめないので、筆者と同じようにニンニク料理を食べてしまっても気にしないのがベストですが、もし気になってしまう女性はブレスケアなどでしっかりケアして当日向かうように心がけましょう。
14女風後に予定を入れてしまった

いざセラピストとのプレイが終わった後、とても満足な気持ちになりましたがプレイに集中しすぎて髪の毛がぐちゃぐちゃになってしまっていることに気づきました。
当時、女性用風俗が終わった後に飲み会の予定を入れていたため崩れた髪の毛を直す作業がとても大変で「予定をいれなければよかったな」とかなり後悔したことを覚えています。
プレイ後に気づいたためヘアセットすることに必死になってしまい、セラピストとの会話もおろそかになってしまったため、女風後に予定を入れるのは極力控えるようになりました。
あくまでも筆者の失敗談なので、予定を入れることはもちろん自由です。ただし完璧のコンディションで次の予定へ向かいたい女性はなるべく女風は最後の予定としてスケジュールを組むと安心してプレイを楽しむことができますよ。
15メイクを濃くしたらお風呂後が悲惨だった
女風利用が数ヶ月ぶりだった時の失敗談になります。
当時、久しぶりに予約できたことにテンションが上がり過ぎていつもより濃いメイクにいつもよりオシャレをしてルンルン気分でホテルへ向かいました。
セラピストに極力綺麗に見られたいという気持ちも先行してしまい、後先考えずメイクなどに気合いを入れ過ぎた結果、プレイに入る前のシャワーを浴びた後の自分が悲惨すぎてびっくりした失敗談になります。
マスカラやアイラインがしっかり目の下に付着しており真っ黒で、セラピストに綺麗に見られるどころか妖怪に見られてしまったと激しく後悔した日でもあります。
結局、セラピストには少し待っていてもらいメイク直しをしてプレイに入りましたが一度崩れてしまっている以上「また落ちてしまったら・・」という不安感に駆られ、逆にセラピストを心配させてしまいました。
女風利用時は、ウォータープルーフのメイク用品を使用し濃すぎないメイクが一番安心だと思ったため、なるべくナチュラルメイク・もしくはシャワー時に顔に一切お湯がかからないよう注意してくださいね。
16予約直前の大量ご飯はNG

女性用風俗の予約前は、食事自体は問題ないですがお腹がいっぱいになるまで食べるのはなるべく控えましょう。
<理由>
- マッサージでうつ伏せになるのでお腹が苦しくてしんどい
- 性感マッサージでもうつ伏せパートがあるのに集中できない
以前筆者は、何も考えずに予約前にご飯を食べ過ぎて上記のような失敗をしてしまいました。
もちろんセラピストに事情を話し、うつ伏せに関するプレイを控えてもらえば問題ありません。しかし、女風のうつ伏せ性感マッサージは正直かなり気持ちいいものなので抜きにするのは勿体無いと感じています。
そのためなるべく予約前にお腹いっぱいになるまで食事するのは、控えると安心してプレイに集中できますよ。
17香水をつけすぎてしまった
筆者は普段から香水をかなりつけてしまう癖があるので、女風初心者時代も香水をつけていつもホテルへ向かっていました。
セラピストさんも気を遣ってくださり「良い匂いだね」と褒めてくださり嬉しかったのですが、最後お別れのハグをした時にセラピストから自分の匂いがして焦ったことがあります。
筆者が香水をつけすぎてしまったあまりに、セラピストにも匂いが移ってしまったのをすぐに感じお別れ後とても反省しました。
もちろん香水をつけること自体は悪くないことで、シャワーもプレイ前後で2回入るので基本的にそこまで気にしなくても問題はありませんがつけすぎてしまうと筆者のように移ってしまう恐れもあります。v
当時接客してくれたセラピストさんの後の予定なども考えると、気持ちや考慮が足りなかったと思い、今では匂いがすぐ消えるボディミストを1回つけるくらいに留めています。
実際にセラピストがどう感じるかはその人次第ではありますが、マナーとして失敗してしまったなと思う体験談でした。
女性用風俗の失敗談17選まとめ!失敗を参考にして気楽に女風を楽しもう!
今回は、現役女風ユーザーの失敗談をシチュエーション別に暴露しました。
筆者が単純にドジで後先考えずに失敗したエピソードも多いですが、女性用風俗初心者の方が陥りやすい失敗も紹介しているので、筆者の失敗談が今後女風を利用する女性へ少しでも参考になれば幸いです。
最後に当記事の重要ポイントをまとめました。
- セラピストを選ぶ際はスケジュールもしっかり確認する
- 自身の生理日を想定して女性用風俗の予約をすると安心
- 電波のないラブホテルが多いので、事前にお店の番号を控えておく
- 深夜帯のラブホ利用は休憩ではなく宿泊になってしまう恐れがある
- 女風へ行く時は、なるべく現金を多めに持って行くと安心
- セラピストの年齢差にびっくりしても、プレイをするといろんな楽しみ方がある
- 要望を対面で伝えづらい時は女風せらっぴのDM機能が便利
- 女性用風俗に行く時のメイクやその後の予定をしっかり把握しておこう
過去に何度も女風利用において失敗している筆者ですが、利用し始めて数年経過した今でもなんだかんだ変わらず楽しく使っているので、あまり気にしすぎず同じように女性用風俗を楽しんでいただけたら嬉しいです。
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。